『海街チャチャチャ』の俳優キム・ソンホ側が、元恋人Aさんに関連する新しい報道について追加の立場を明かさないと伝えた。
キム・ソンホ側は10月26日、『OSEN』に元恋人Aさんの報道について「特別に所属事務所の次元で申し上げる言葉はない」と明らかにした。
この日、とあるメディアはキム・ソンホとAさんの過去の交際事実に関連して報じた。それによると、キム・ソンホとAさんは中絶後も良好な関係を維持していたという。それが事実であれば、Aさんの暴露内容とは大きく異なる。
先立ってAさんは、オンラインコミュニティを通じて“俳優K”と交際し、昨年7月に妊娠したが、俳優Kが作品などを口実に中絶を勧めたと主張した。特にAさんは、俳優Kが結婚を約束したが、中絶後、自分の痕跡を消して別れを告げられたと暴露し、議論を呼んだ。
それから俳優Kがキム・ソンホと明らかになり、彼は10月20日に謝罪。暴露したAさんは「彼に謝罪を受け、お互いに誤解した部分があったようです。これ以上、事実と違う内容が知られたり、私や彼の話が拡大再生産されたりしないことを願っている」とし、2次加害に対しては法的対応を予告した。
(記事提供=OSEN)
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