「メイクさんになりたい」俳優イ・ジュンギ、“彫刻のような横顔”で魅了【PHOTO】

2021年10月20日 話題 #写真

俳優イ・ジュンギが美しい横顔を披露して反響を呼んでいる。

【写真】「これはサービスショット」イ・ジュンギの“生足”

イ・ジュンギは10月18日、自身のインスタグラムに「Ready to Shoot毎朝の幸せな時間。筆のタッチが強力だね」というキャプションとともに2枚の写真を投稿した。

写真には、撮影のためにメイクを受けるイ・ジュンギの姿が写っている。

端正な目鼻立ちに、美しいフェイスライン、まるで彫刻のような横顔を披露して見る者を感嘆させた。

さらに、至近距離にもかかわらず、毛穴一つ見えないきめ細かい肌は、アラフォーとは思えないほどの若々しさを誇っている。

当該の投稿を目にしたファンからは「メイクさんになりたい」「将来の夢が決まりました」「すべすべ肌!」「きゃー!近くてドキドキします」といった熱い反応が寄せられた。

(写真=イ・ジュンギInstagram)

なお、イ・ジュンギは新ドラマ『アゲイン・マイ・ライフ』(原題)に出演する。本作は悪に染まった権力者に審判を下そうとしたが死んでしまう若い検事が、新しい機会を得て、再び正義を実現していく物語。韓国SBSで、2022年4月に放送される予定だ。

◇イ・ジュンギ プロフィール

1982年4月17日生まれ。2004年に映画『ホテル ビーナス』を通じて役者デビューした。翌年の2005年に公開された映画『王の男』でコンギル役に抜擢、中性的なキャラクターを見事に演じて“イ・ジュンギ旋風”を巻き起こした。日本でもその人気は高く、2006年には日韓合作映画『初雪の恋 ヴァージン・スノー』を通じて宮崎あおいと共演を果たしている。数々の出演作の中でも、韓国で2008年に放送された主演ドラマ『イルジメ~一枝梅』(SBS)は最高視聴率30%超えを記録して大ヒットした。その後もドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS)、『無法弁護士~最高のパートナー』(tvN)、『悪の花』(tvN)などの作品で主演を務め、精力的に活動を続けている。

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