Netflix配信『キングダム:アシンの物語』制作発表会レポ。SP編で描かれる“生死草”と“アシン”の物語

2021年07月21日 話題 #韓流ドラマ #Netflix
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『キングダム:アシンの物語』が、『キングダム』シリーズ3番目の物語としてNetflixで公開される。

【写真】女優チョン・ジヒョンの“野生たっぷり”。『アシンの物語』場面写真

7月20日、Netflixオリジナルシリーズ『キングダム:アシンの物語』制作発表会が『キングダム』の撮影現場を背景にしたバーチャルスタジオからオンライン生中継された。

発表会にはチョン・ジヒョン、パク・ビョンウン、キム・シア、キム・レハ、ク・ギョファン、キム・ソンフン監督、キム・ウニ作家が参加した。

『キングダム:アシンの物語』は、『キングダム』シリーズ2の後半に登場したアシンの正体と“生死草”の秘密を描いたスペシャルエピソードだ。

チョン・ジヒョンが演じるアシンとは

『キングダム』は朝鮮時代の美しい宮廷内で繰り広げられる残酷なゾンビドラマで、Netflixオリジナルシリーズの中でも多くの人に愛された作品である。特に、シリーズ2のエンディングでチョン・ジヒョンがサプライズ登場したことで話題を集めた。

チョン・ジヒョンは今回、朝鮮を悲劇に追い込んだ“生死草”の秘密を秘めたミステリーな人物アシンを演じる。

脚本家のキム・ウニは、今回のスペシャルエピソードについて「生死草は一体どこから来たのか、北方ではどんなことが起こったのか、疑問を解消できる話が繰り広げられると思う。生死草について深く悩み、資料調査もたくさん行った。冷たい性質を持つ草だ。北方に関心を持つ中で、四郡という地域を見つけた。そこに100年近く出入りを禁じられたという話があり、その中で生死草が咲いたらどうかと思い執筆を始めた」と述べた。

演出を担当したキム・ソンフン監督は、「シリーズ2の中盤で初めて(スペシャルエピソードの)シナリオを読んだ。キム・ウニさんは発想が尽きないのだろうか。普通なら発想が尽きてもおかしくないが、物語にさらに深みが出て豊かになっていて驚いた。短い時間で完璧な文章を完成させられることがすごいと思った。キム・ウニさんを妻にもつチャン・ハンジュン監督が尊敬するようだった」と述べ、「生まれ変わったらチャン・ハンジュン監督になりたい」と冗談まじりに語った。

(写真提供=Netflix)チョン・ジヒョン

チョン・ジヒョンはシリーズ2のエンディングでのサプライズ登場について、「周囲からは“なぜそこで出たんだ”という反応が多かった。『アシンの物語』を見てからは『キングダム』の世界観を無限に拡張できると思ったし、その始まりを私ができることにとても興奮した」と感想を述べた。

そして、「私はアシンを演じた。アシンは鴨緑江(アプロクカン)国境地帯で育った城底野人だ。城底野人とは城の下に住んでいた野人のこと。ある事件により大切な人を失い、苦痛の中を生きていく子だ。どちらの側にも属さないため、迫害や軽蔑を受ける人物だ」と、自身が演じた役について紹介した。

「ゾンビ役でも出演したかった」チョン・ジヒョンの熱意

『キングダム:アシンの物語』は、脚本家キム・ウニとチョン・ジヒョンのタッグで公開前から大きな期待が寄せられていた。

キム・ウニは「アシンが似合う女優はチョン・ジヒョン以外にいるだろうか」と口を開くと、次のように続けた。

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