“ヒョンビンの後輩”だった若手俳優イ・ジェウク、C-JeSに移籍「支援を惜しまないつもり」

2021年04月28日 話題

俳優イ・ジェウクが、C-JeSエンターテインメントと専属契約を結んだ。

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C-JeSエンターテインメントは「ドラマで目覚ましい活躍を見せている俳優イ・ジェウクと専属契約を締結した。無限の可能性を秘めた彼と縁を結んで嬉しく、これから多様な作品と活動で良い姿を披露できるよう、支援を惜しまないつもり」と伝えた。

イ・ジェウクは2018年のドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』(tvN)で俳優デビューし、安定した演技でドラマファンの目に留まった。そして『検索ワードを入力してください:WWW』(tvN)、『偶然見つけたハル』(MBC)、『天気がよければ伺います』(JTBC)で存在感を発揮。2020年にはドラマ『ドドソソララソ』(KBS2)で連ドラ初主演。いま最も注目されている若手俳優のひとりになっている。

デビュー後、短い間に様々な作品で自分の魅力を加えた“完成型キャラクター”を披露しながら演技力を認められたイ・ジェウク。魅力的な外見と繊細な表現力、カリスマ性を兼ね備えた次世代スターとして期待感を高めている。

(写真=C-JeSエンターテインメント)

イ・ジェウクが移籍したC-JeSエンターテインメントには、歌手キム・ジェジュンとキム・ジュンス、俳優チェ・ミンシク、ソル・ギョング、キム・ミョンミン、ムン・ソリ、ラ・ミラン、リュ・ジュンヨル、イ・レなどが所属している。

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