J.Y.Park×『江南スタイル』PSYのコラボも…2021年度も韓国はオーディション番組が熱い

2021年04月22日 テレビ
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2021年も韓国ではオーディション番組のブームが続きそうだ。

一度でも大当たりしたオーディション番組は、その年のスター出演者の輩出はもちろん、関連番組の誕生まで連鎖的なブームを引き起こす。昨年は、TV朝鮮の『明日はミスター・トロット』(原題)が大ヒットオーディション番組の主人公だった。

今年の放送を控えたKBS『その歌、新しい歌手』(仮題)、SBS『Loud』(原題)、TV朝鮮『明日は国民歌手』(原題)のうち、どの番組が『明日はミスター・トロット』に続くか、期待を集めている。

今年も興味深い番組が待機している。2020年にトロットオーディションの熱風が吹いたとすれば、2021年は、多彩なオーディションサバイバル番組が控えており、テレビ劇場を豊かにする予定だ。

『明日は国民歌手』(左)と『Loud』

KBSは4月21日、オーディション番組『その歌、新しい歌手』が今夏にローンチされると明かした。

『その歌、新しい歌手』は、KBSで『ユ・ヒヨルのスケッチブック』などを演出したソン・ジュンヨンPDが企画することで注目を集めた。『その歌、新しい歌手』は1970~1990年代の曲を現代のシンガーソングライターが再解釈して歌うオーディションサバイバルで、来る6~7月に編成される予定だ。

KBS側は「来る4月23日に出演者募集公告が出る計画」とし、「既存のオーディション番組では見ることができなかった1970~1990年代の頃の審査員をお迎えする予定だ」と明らかにした。

『Loud』世界で活躍できるボーイズグループを

TWICEやNiziUの所属するJYPエンターテインメントのJ.Y.Park(パク・ジニョン)と、『江南スタイル』のPSYが出演するSBSの超大型オーディション番組『Loud』は、5月の放送を控えている。

【注目】J.Y.ParkとPSYの新オーディション番組…募集条件は?

ワールドワイドに活躍するボーイズグループを誕生させるために、K-POPの歴史そのものであるJ.Y.ParkとPSY、そして『K-POPスター』の制作陣が団結した。ボーイズグループオーディションサバイバルでは初となる一般参加者を対象とする『Loud』は、一般人の中からスターを発掘し、グローバルなボーイズグループに成長させるという大きな抱負を持つ。

SBSで長らく『K-POPスター』を制作してきたパク・ソンフンがプロデューサーを手掛け、新しいスタイルのボーイズグループオーディションを披露する予定。パクPDは「一般人を対象にしてスターを作ってみる」とし、「芸能事務所で長年、トレーニングしてきた人ではなく、可能性や内面的な考え、芸術性に注目したい。最近は、特別ではないような人から発見される特別さが熱狂のポイント」と述べた。

またトロット旋風を巻き起こしたTV朝鮮が『明日はミスター・トロット』シリーズ後、全国民を対象とする『明日は国民歌手』で帰ってくる。

今年の下半期放送予定の『明日は国民歌手』は、年齢、ジャンル、国籍、性別を問わず、すべての人が参加できる超大型オーディションサバイバルだ。ミス・トロット、ミスター・トトロットを共にしたタレントのキム・ソンジュがMCを引き受けた。

ソウル、京畿、江原、大田、釜山、光州など6地域で行われている予選審査は、新型コロナの影響で非対面となった。

昨年、トロットが中心となったオーディション番組がお茶の間を席巻したとすれば、今年2021年は、より多彩なオーディションサバイバルが楽しさと感動を与える。

『その歌、新しい歌手』『Loud』『明日は国民歌手』は、現代のシンガーソングライターが新しく披露する1970~1990年代の歌、一般人から発見するスター性、そして自ら選ぶ国民歌手など、それぞれ違った魅力にあふれている。

異なる魅力でテレビ劇場にやってくる新オーディション番組が、再びオーディションブームを起こすのか注目される。

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