『Sweet Home-俺と世界の絶望-』でブレイクした俳優ソン・ガンが広告業界まで席巻し、反論できない人気スターであることを証明した。
2020年、Netflixオリジナルシリーズ『Sweet Home-俺と世界の絶望-』で主演を務め、驚くべき可能性を示したソン・ガンは、国内外の視聴者をすべて魅了して次世代の韓国スターとしての可能性を立証した。
特に作品で見せる俳優としての魅力だけでなく、顔とフィジカルが完璧な彼の優れたビジュアルは広告主の関心まで一身に受け、新しい広告業界の有望株に浮上している状況だ。
空白期間を持たず、Netflixオリジナルシリーズ『恋するアプリ Love Alarm』シーズン2と『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』で主演を務めていることに続き、来る6月放送予定の『知っているが』(原題、JTBC)で主人公にキャスティングされたというだけに、広告業界の注目度はさらに上昇すると見られている。
それを証明するかのように、今年初めのアウトドアブランド「MERREL」を皮切りに、フィリピンの化粧品ブランド「Deoproce」、衣類ブランド「KIRSH」、飲料ブランド「チルソン・サイダーゼロ」の広告モデルに抜擢されたソン・ガンは、今後もゲーム、健康食品、化粧品、食品など、さらに多様なブランドの広告モデルとしての活躍を予告して注目を集めている。
数々のドラマを通じて次々とイメージを変身させ、“ジャンルの破壊者”としての姿を見せているソン・ガン。作品で描かれる多彩な魅力と同様に、広告業界でも多種多様な魅力を発揮してくれるはずだ。
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