ところが、仲良しなイン・ギョジン、ソ・イヒョン夫婦を見ながら目を潤ませていたチャ・ウヌが、「こういうのを見ると結婚したい」と言い、涙を流す一幕があった。
みんながその姿をそっと見守る中、チャ・ウヌは「すみません」と恥ずかしがって「味方になる相手に出会うのが簡単ではないようだ。愛とか結婚はともかく、（人と）話が通じ合って、自分の本音まで打ち明けるようなことが一度もなかった。やりたいのに出来ない」と淡々と語った。
それを聞いていたイ・スンギは「我々は君の味方だよ」と優しい言葉をかけ、みんなもチャ・ウヌの力になると約束している。
レギュラー陣が結婚式の招待状を自ら書いてみるコーナーでは、チャ・ウヌの招待状も公開された。
彼は「世界中がきれいに見えて暖かくなっていくある日、お互いの恥部までも完全に、喜んで抱いてあげられる心強い味方に出会い、その両手を握って残りの人生を歩いていこうと思います。これから私たちは夫婦です。愛してるよ、〇〇（将来の配偶者の名前）」と、ロマンチックな文章を書いて拍手を受けた。
