Wanna Oneとして活動した感想について尋ねると、「言葉では表現できないほど意義深く、満たされた活動だった」とし、簡潔ななかにも確かな重みを感じさせる一文を残している。
そのほかのメンバーたちも一様に「幸せだった」と書き残した。
パク・ジフンは「本当に満たされていた。Wanna Oneとして活動できたのがあまりにもありがたく、光栄だった。Wannable(ワナブル、Wanna Oneのファンの愛称)の皆さんには、心からありがとうと伝えたい」と綴り、ハ・ソンウンは「Wannableと出会って活動をともにできたことは、僕にとって大きな幸運だったようだ」とファンへの感謝の気持ちを忘れなかった。
「Wanna Oneとはあなたにとってどういう存在なのか」。この問いかけに対するメンバーたちの回答はさまざまだったが、確かな団結力もうかがえた。