Netflixで配信中の映画『ザ・コール』のイ・チュンヒョン監督が、俳優顔負けのイケメンぶりで話題になっている。
1990年生まれのイ・チュンヒョン監督は、2015年の短編映画『Bargain』(原題)で「第14回アシアナ国際短編映画祭」(AISFF)国内競争審査委員特別賞、「第11回パリ韓国映画祭」最優秀短編賞などを受賞。将来有望な若手監督として忠武路(チュンムロ/米ハリウッドのような映画の街)の注目を集めた。
そして長編デビュー作となった『ザ・コール』も熱い反響を得ているなか、制作報告会ではまるで主演俳優のようなイ監督のビジュアルが周囲を驚かせた。
記者からイケメンぶりに触れられたイ監督は、「とてもありがたい。映画制作をもっと頑張って、映画でお見せしたいと思う」と笑っている。
“好青年オーラ”を醸し出すイ監督に対し、ネット民からは「監督なのに主演俳優のオーラが(笑)」「自ら監督&主演も可能なのでは?」「映画の腕前も顔も天才だな」「俳優チョン・ヘインとイ・ジェフンが混ざった感じ」といった声が寄せられた。
イ・チュンヒョン監督がメガホンを取った映画『ザ・コール』は、Netflixで配信中。
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