予告映像が異例のR-18指定! 韓国人歌手の「怖すぎる」新曲が話題に【PHOTO】

2020年08月03日 話題

歌手アン・イェウンが、「背筋の凍るような」恐怖を予告して話題だ。

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アン・イェウンの所属事務所XXエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルには3日、新曲『ノウゼンカズラ』(原題)のティーザー映像第2弾が公開された。

当該の映像は、俳優ユン・ギュンサンの恐怖におののく表情からスタートする。しばらくするとアン・イェウンの透き通った、それでいて怪しい歌声が響き渡り、監視カメラの録画画面のような背景に不気味な手形や女性の顔が映る。

これに先立って公開された第1弾のティーザー映像もまた、不気味なコンセプトからR-18指定と判定された。それだけでなく、来る6日に公開予定のミュージックビデオにも年齢制限が設けられている状況だという。

映像を目にした人々は、恐怖感を抱くと同時に期待感もあらわにしている。ティーザー映像の段階で「怖いけど何度も見てしまう」「曲調が気になりすぎる」といった声が寄せられている状況だ。

(XXエンターテインメントのYouTubeチャンネルより)

今回の新曲は、作詞・作曲、プロデュースまですべてアン・イェウン自身が手掛けた。暑さを吹き飛ばすようなホラー要素を盛り込んだコンセプトで、人々の心を掴む予定だ。

『ノウゼンカズラ』は、8月6日午後6時に各種音楽配信サービスで公開される。

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