韓国のコメディアンであるシン・ギルがビキニグラビアの提案を受けた。
シン・ギルは9月13日、自身のSNSに「キム・ウギョン作家から、よく知られた雑誌社でシン・ギルのビキニ撮影について問い合わせがあった。冗談かと思ったが、所属事務所にも問い合わせがあったようだ」というコメントと共に写真を公開した。
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公開された写真には、ビキニ撮影に関する問い合わせを受けた所属事務所の副代表がシン・ギルにその内容を伝える様子が写っていた。
シン・ギルは「ぽっちゃり女性フェティシズムが増えているようだ」とし、「その一方で、キム・ウギョンは自らレガシーメディア以外の名刺を作って配り歩くと言っているが、食事デート、紛争調整、撤去、未回収金の業務問い合わせばかり殺到しそう。しかもその中には実際にあるものもある」と付け加え、笑いを誘った。
なお、シン・ギルは2005年のバラエティ番組『爆笑クラブ』(KBS)でデビューし、現在も複数の番組で活躍中だ。昨年の「2024 SBS芸能大賞」では、イ・グクジュ、プンジャとともに「ベストケミ賞」を受賞している。
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