伝説的なポップアーティスト、ビング・クロスビーの所属事務所がBTS・Vとのコラボの感想を語った。
ビング・クロスビーの代表的なキャロル『White Christmas』がVとのデュエット曲として生まれ変わることが伝えられたなか、ビング・クロスビーの所属事務所Primary Waveがコラボまでの経緯を語った。
Vはこれまで好きなミュージシャンとしてビング・クロスビーを言及し、彼の代表曲『It's Been A Long, Long Time』『It's Beginning To Look A Lot Like Christmas』をカバーしてきた。Primary WaveがVの思いを知ったことが、今回のコラボのきっかけとなった。
Primary Waveは、Vのカバー映像について「Vがずいぶん前からビング・クロスビーに対する愛を表してきたことを知ることになった」と話した。続けて、「彼の声がビング・クロスビーと美しい調和を成すと考えた。『White Christmas』のデュエットをともにする完璧なアーティストだと思い、先にコラボを提案した」と明らかにした。
ビング・クロスビーの多くの名曲のなかで、『White Christmas』をデュエット曲に選んだ理由については、「今なお、世界的に愛されているキャロルなので、Vとデュエットする歌に選定するのは当然だった」と説明した。
『White Christmas』は1942年の公開以降、マイケル・ブーブレ、テイラー・スウィフト、ケイティ・ペリーなど数多くの歌手がカバーしてきたが、ビング・クロスビーとのデュエットは一度もリリースされたことがない。それだけ、今回のデュエットは特別なものであると言える。
最後に、Primary Waveは今回のコラボが単純な戦略的パートナーシップではないことを強調した。「ビング・クロスビーに対するVの愛と、デュエット曲に対する情熱がコラボを特別にした。2人の声は美しく調和し、Vの真心は世界中の音楽ファンに深い感動を与えるものと期待される」と伝えた。
なお、Vとビング・クロスビーのデュエット曲『White Christmas(with V of BTS)』は、12月6日14時に全世界同時リリースされる。
(記事提供=OSEN)
◇V プロフィール
1995年12月30日生まれ。韓国・大邱広域市出身。本名キム・テヒョン。身長179cm。2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、グループ内ではサブボーカルを務める。“美少年”と呼ぶに相応しいビジュアルとのギャップを感じさせる低音ボイスが特徴で、ボーカルラインの中でも主に中低音パートを担当している。優れたビジュアルが世界的に評価されており、映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」の上位にたびたびランクインしている。兵役のため2023年12月11日に入隊し、除隊は2025年6月10日を予定している。
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