【あの人は今】時代劇『イ・サン』の“天才子役”は軍隊で兵役も終えていた!!

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2000年代の開始とともに、日本に沸き起こった韓流ブーム。ドラマで火が付いた人気はやがてK-POP人気へとつながり、今では10代たちも熱狂する“第3次韓流ブーム”が起きている。

気になるのは、かつて人気だった“あの人”たちのその後だ。

彼ら彼女らは今、どうしているのだろうか。

シリーズでお届けする意欲企画。今回は日本でも人気を博した韓流時代劇『イ・サン』で、主人公イ・サンの幼年期を演じた子役パク・チビンのその後と現在を紹介する。

『イ・サン』の幼年期を演じたパク・チビンのその後と現在

『宮廷女官チャングムの誓い』や『トンイ』、最近では『オクニョ~運命の女(ひと)~』などを演出し、“韓国時代劇の巨匠”とされるイ・ビョンフン監督が2007年に手掛けた時代劇『イ・サン』。

【写真】時代劇『トンイ』の子役が“魔性の女”に。小悪魔キャラにドキドキ

日本でもNHK-BS2で放送され、2011年4月らか2013年1月まではNHK総合テレビでもオンエア。その後も地上波の民放テレビ局やローカルテレビ局などで何度も再放送されてきただけに、視聴したファンも多いのではないだろうか。

その『イ・サン』で主人公イ・サンの幼年期を演じたパク・チビンは、当時、韓国で天才子役として人気者だった。

1995年3月14日生まれのパク・チビンは撮影当時、12歳たった。

そんな彼も現在は24歳。『イ・サン』後も、『千秋太后』『善徳女王』といった時代劇に出演し、2009年には日本ドラマ『花より男子』の韓国版リメイクである『花より男子~Boys Over Flowers』にも出演。

2010年には『鯨を探す自転車』、2012年には『天国の子どもたち』といった主演映画も公開された。

ただ、多くの天才子役がそうであるように、パク・チビンも“かわいらしい子役”というイメージをなかなか払拭できなかった。

2013年には日本のドラマ『家政婦のミタ』の韓国版リメイクで、チェ・ジウが主演した『怪しい家政婦』にも出演したが、あまりインパクトを残せなかった。

そんな中、2015年に5月には兵役のために軍隊に入隊し、2017年2月に無事に務め上げて除隊。芸能活動を再開させている。

パク・チビン

2018年5月に出演したドラマ『バットパパ』では初の悪役も演じ、2019年には映画『また、春』も公開された。

ただ、2019年4月には積極的に更新していたインスタグラムのアカンウトが何者かにハッキングされてしまい、ちょっとした騒動になったこともある。

2019年にはドラマ『ビッグイシュー』で財閥御曹司でありながら若くしてスターになった俳優役を演じるなど、子役のイメージ払拭のために、さまざまなキャラクターに挑戦しているパク・チビン。“天才子役”から“若手実力派”と呼ばれるようになる日が、早く訪れることを期待したい。

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