『雲が描いた月明り』主演のキム・ユジョンが大胆イメチェン「最強のビジュアル」【PHOTO】

2020年02月07日 話題 #写真

女優キム・ユジョン(20)が大胆にイメチェンした姿を披露した。

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所属事務所sidus HQは2月7日、キム・ユジョンのファッショングラビアのアザーカットを公開。

これまで見たことのない濃い目のメイクと派手なスタイリングをまとったキム・ユジョンの姿が、ファンの目を引いた。

いつもは可愛らしく、清純派のイメージを維持してきたキム・ユジョンだが、カリスマ性あふれる大人びたコンセプトも完璧にこなして「最強のビジュアル」を改めて見せつけることとなった。

(写真提供=sidus HQ)

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。現在、新ドラマ『コンビニのセッピョル』(原題)の出演を決定し、撮影を控えている。

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