『トンイ』の幸薄王妃パク・ハソン、無邪気すぎる近況に絶賛の声「少女のようだ」【PHOTO】

2021年05月09日 話題

女優パク・ハソンが、無邪気な笑顔で大勢のファンを魅了している。

【写真】「細いのに出るとこ出てる」パク・ハソンの美ボディ

パク・ハソンは最近、インスタグラムに近況写真を投稿。ファンに元気な姿を見せた。

写真の中のパク・ハソンは、自身が広告モデルを務めるインスタントコーヒーブランドMaxim(マキシム)のスティックコーヒーを手に、多彩なポーズをとっている。子供のようにはしゃぐ無邪気な笑顔には、誰もが心を奪われるはずだ。

日本でも人気を集めた時代劇ドラマ『トンイ』では、心優しき王妃の仁顕(イニョン)王后を熱演したパク・ハソン。実力派女優として存在感を発揮する傍らで、撮影現場の道中やSNSでは茶目っ気あふれるキュートな一面も披露してファンを喜ばせている。

投稿を目にしたファンからは、「パク・ハソンのこういうところが大好き」「無邪気な笑顔に癒された」「ほんとにほんとに可愛い」といった称賛の声が続々と寄せられた。

(写真=パク・ハソンInstagram)

パク・ハソンは、韓国MBCの新ドラマ『黒い太陽』(原題)を次回作に控えている。

◇パク・ハソン プロフィール

1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。とくに、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。

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