2020年を迎えて、K-POPスターたちがSNSやネイバーVライブ(Vアプリ)などを通じて世界中に新年の挨拶をした。
BTS(防弾少年団)は、公式ユーチューブアカウントやVライブを通じて、新年のメッセージを伝えた。
「昨年はもちろん、2010年代は防弾少年団の中でARMYの皆さんと一緒にして特別だった。新年にもARMYの皆さんといつも共にいる。新年もARMYの方々にいつも元気で幸せなことばかりあってほしい。いつも感謝し、僕たちと美しい思い出を作っていきましょう」と述べた。
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SuperMもSNSやユーチューブを通じて、メンバーらが次々と新年の挨拶の映像を伝えた。
テミンは「新年もいつも健康で幸せなことがいっぱいあることを願う。これからもたくさん会えたらいいね」とし、テヨンも「2019年も皆さんのおかげでSuperMとして結果を得た。2020年も多くの期待と応援に応えるようにする。2020年もみんな、光を放っていこう」と伝えた。
EXOは2019年の最後の日をコンサートで飾り、お礼と新年の挨拶を送った。EXOは「世界中にいるEXO-Lの方々に感謝する。新年は福たくさん受けて、2020年にはもっと良いことばかりあるように、お願い申し上げている。僕たちEXOが(みなさんの)側にいる」と語った。
MONSTA XもVライヴやユーチューブの映像を通じ、「モンベベ(ファンクラブ)、新年明けましておめでとうございます!」と力強く叫んだ。メンバーのI.Mは「今年は黄金のネズミ年というより重要なものがある。2020年がモンベベと迎える5番目の新年だ」とファンに向けて感謝を伝えた。
TWICEはSNS映像で「2020 TWICE」のテーマで8行詩をした。
また、フレディースエンターテインメントはナナ、NU'EST、SEVENTEEN、Kye BumZuなどが直接書いた手書きのメッセージを所属会社のSNSを通じて公開し、新年の挨拶を伝えた。
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