名作ドラマ『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今や“時代劇の女神”となった女優キム・ユジョンがドレス姿で見る者を圧倒した。
【写真】「心洗われる」キム・ユジョンの“シースルードレス姿”
7月27日午後、ソウル広津区パイファクトリースタジオでCHANEL(シャネル)主催の「ツイード・デ・シャネル」のフォトイベントが行われた。
キム・ユジョンは純白のロングドレスで登場。レース素材の裾からは美しい脚がのぞく。
キム・ユジョンの大人びたビジュアルに、ファンからは「なんて美しいの」「清純なのに色香が」「まるで人魚姫のよう」といったコメントが相次いで寄せられている。
会場にはキム・ユジョンの他にもパク・ソジュン、パク・ヒョンシク、イ・ジェフン、ハン・ヒョジュ、キム・ゴウンなど、さまざまな豪華スターが訪れ、イベントを彩った。
なおキム・ユジョンの出演作『20世紀のキミ』はNetflixで配信中。本作は17才の少女ボラが親友ヨンドゥの初恋を叶えるため、恋のキューピット役となって繰り広げられる初恋を描いたロマンスストーリーだ。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。
■【写真】キム・ユジョンが爽やかウィンク!“胸キュン必至”の時代劇オフショット
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