かつて日本代表との試合で勝負強さを発揮し、“日本キラー”と称された元サッカー韓国代表選手が女優と破局したと報じられた。
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韓国メディア『OSEN』の取材によると、チェ・ユニョンの所属事務所IOKカンパニーは「まだ別れたわけではない」として最初は曖昧な返事をしていたが、正確な関係を尋ねると「チェ・ユニョンとペク・チフンが良い感情で付き合っていたのは事実だが、最近決別した」と公式に明らかにした。
女優のチェ・ユニョンと元サッカー選手のペク・チフンは、SBSのサッカーバラエティ『ボールを蹴る彼女たち』で出会い、恋人へと発展したという。チェ・ユニョンは選手として、ペク・チフンは監督として出演していた。
1985年生まれのペク・チフンと、1986年生まれのチェ・ユニョンは同じチームで活動し、番組第1号カップルとして愛を育んできた。恋人関係こそ解消したものの、依然としてお互いを応援しながら良い同僚関係を維持しているという。
なおチェ・ユニョンは現在、KBS2の連続ドラマ『秘密の女』(原題)でオ・セリン役を演じている。そしてペク・チフンはKリーグ、代表で活躍し、2019年に引退。現在は解説委員やテレビに活躍の場を移している。
(記事提供=OSEN)
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