坂口健太郎と小松菜奈が映画『余命10年』のプロモーションのため、韓国を訪れた。
【注目】『余命10年』が韓国で初週6万人動員!舞台挨拶チケットも即完
本日(6月5日)、ソウルのCGV龍山(ヨンサン)で映画『余命10年』の記者懇談会が開かれ、主演の坂口健太郎と小松菜奈が参加した。
2022年3月に日本で公開された本作は、20歳で数万に一人という難病を宣告された茉莉(まつり)が生きる意味を失った和人(かずと)と出会い、輝かしい四季を飾る物語だ。
韓国でも人気の高い坂口健太郎と小松菜奈。キャスティングが発表された当時、日本のみならず、韓国の映画ファンからも熱い反応が上がったことがある。
また、RADWIMPSが実写映画としては初めて音楽に参加したことでも注目の本作。韓国公開に伴い、ハングル字幕を挿入したミュージックビデオも公開されている。
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