名作ドラマ『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今や“時代劇の女神”となった女優キム・ユジョンの最新ビジュアルが話題だ。
キム・ユジョンは最近、インスタグラムを更新。数枚の写真を投稿した。
これは、広告の撮影中に撮られたメイキングカット。キム・ユジョンは凛とした眼差しでカメラを見つめており、非の打ち所がない美貌で視線を捉える。
さらに、キャミソール姿で透き通る透明感のある肌を引き立たせており、長い髪を下ろしながらナチュラルな魅力を発揮した。
この投稿を見たファンからは「大人っぽいですね!」「かわいいから綺麗に!」「華があるなあ」「ビジュえぐい」などの熱い反応が寄せられた。
なおキム・ユジョンの出演作『20世紀のキミ』はNetflixで配信中。本作は17才の少女ボラが親友ヨンドゥの初恋を叶えるため、恋のキューピット役となって繰り広げられる初恋を描いたロマンスストーリーだ。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。
■【写真】キム・ユジョンが爽やかウィンク!“胸キュン必至”の時代劇オフショット
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