その中でも最年少メンバーのJUNG KOOK(ジョングク)のソロ曲が最も多くチャートインし、注目を集める。「2022 FIFAワールドカップ」のテーマ曲でもある『Dreamers』がグローバルチャート153位、チャーリー・プースと一緒に歌った『Left and Right』が171位に上がった。
現在兵役中のJIN(ジン)の初ソロシングル『The Astronaut』はワールドデジタルソング・セールスチャートで11位、JIMIN(ジミン)がフィーチャリングしたTAEYANG(BIGBANGのSOL)の『VIBE』は、グローバル200チャートでは128位、米国を除くグローバルチャートでは84位を記録した。
ほかにも、BTSのアルバム『Proof』がメインアルバムチャートであるビルボード200で91位にランクイン。昨年6月のリリース以降、35週連続のチャート入りだ。
ワールドデジタルソングセールスチャートでは『Attack on BTS』が1位を占めるほか、『Yet To Come』が10位にランクインした。
コールドプレイとBTSのコラボ曲『My Universe』はグローバル200で189位、グローバルチャートで129位にランクイン。『Dynamite』がグローバルチャートで175位にランクインした。
(記事提供=OSEN)