オ・ウニョン博士は「事件が2年前のようだ」として、過去のPPL(間接広告)議論に言及した。これに対しハン・ヘヨンは、「“自分のお金で購入した”と動画で何度も説明した」と話した。
オ・ウニョン博士は「多くの人々は“ハン・ヘヨンさんはウソをついた。お金をもらって間接広告をしたんだ”と話している」と話し、「自分に聞いてみなさい。意図的に他人を騙そうとしたのか」と尋ねた。
すると、ハン・ヘヨンは「実は…」と口を開き、涙をぬぐった。その後、彼女が打ち明ける事情が一体何なのかに関心が集まっている。
ハン・ヘヨンは2020年7月、自身のYouTubeチャンネル『スススTV』で公開したコンテンツにおいて、誇張広告及びPPL表記漏れの疑惑を受けた。当時、韓国メディア『ディスパッチ』が報じたところによると、ハン・ヘヨンはPPLを通じて約3000万ウォン(日本円=約300万円)の広告費を手にしたと伝えられている。
以後、1年間の自粛を経て、昨年8月に動画投稿を再開している。
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