Wanna One出身の歌手カン・ダニエルが『ストリート・マン・ファイター』最終回の生放送中、PPL(広告商品)のブランド名を誤って言及したことに対し謝罪した。
カン・ダニエルは11月8日、生放送で行われたMnetダンスバトル番組『ストリート・マン・ファイター』のファイナル競演ステージで、「ダンサーたちが思う存分踊れるよう物心両面を支援してくださった広告主の方々にも感謝の挨拶を申し上げる」として「OOOおいしいです。冗談です。半分は本気です」と飲料ブランド名を口にした。
しかし、カン・ダニエルが言及したブランドは協賛ブランドではなく他のブランドであり、MCとして適切でない発言だったとし、議論が起きた。