2019年の1stオリジナルシングル『桜が咲く頃』で、日本ファンから高評価を得たリョウクは、3年ぶりとなる新しい日本語での新曲を披露するというニュースを知らせ、日本のファンを喜ばせた。
さらに、11月には日本スペシャルライブ「SUPERJUNIOR-RYEOWOOK Special Live～秋の宴～」、12月も追加公演「SUPERJUNIOR-RYEOWOOK Special Live～雪花～」の相次ぐ開催ニュースを知らせた。
リョウクは日本公演を記念して、『桜が咲く頃』と『君に会って』の2019年ツアー当時のライブ映像を公開した。これにより、リョウクが今回の公演でどんな魅力的なステージを見せてくれるのか関心が寄せられている。
リョウクの日本スペシャルライブ「SUPERJUNIOR-RYEOWOOK Special Live～秋の宴～」は、11月2日と3日の2日間、立川ステージガーデンで行われる。続いて「SUPERJUNIOR-RYEOWOOK Special Live～雪花～」は、12月22日と23日に大阪国際会議場メインホール、27日と28日には福岡サンパレスで開催される。
一方リョウクは、今年5月に韓国でもソロアルバム『A Wild Rose』を発リリースし、リード曲『Hiding Words』を含む7曲のバラードトラックで、ファンの耳を癒した。
以後、リョウクはSUPER JUNIORのメンバーとして11thフルアルバムVol.1『The Road：Keep on Going』でカムバックし、世界中のK-POPファンの心をとらえ、現在もさまざまな国と地域でワールドツアー「SUPER SHOW9：ROAD」を開催し、ファンと交流している。
