Netflixの非英語圏TVコンテンツで2週連続1位を記録し、世界的にヒットしているドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』がコミカライズされる。
【画像】“ウ・ヨンウ役”の女優パク・ウンビン、小学3年生の写真
『ウ・ヨンウ』を製作した「A STORY」は、子会社のAIMCが製作した漫画版をNAVERウェブトゥーンで本日(7月27日)22時に電撃公開すると明らかにした。
なお『ウ・ヨンウ』は、2013年以後「韓国人が好きなテレビ番組」調査でドラマ好感度最高値を更新し、人気を集めている。第1話の視聴率は0.9%(ニールセンコリア調べ、全国有料世帯基準)だったが、第8話では13.0%にまで上昇。最近では世界15カ国のNetflixで1位を記録するなど、韓国ドラマの勢いを見せつけている。
ウェブトゥーン製作会社のAIMCは、「今回のウェブトゥーン公開とともに、ドラマとウェブトゥーンが世界の視聴者と読者にそれぞれ異なる楽しさを与え、グローバルスーパーIPドラマのウェブトゥーン化を通じたCROSS IP間の爆発的なシナジー効果を期待する」と明らかにした。
(記事提供=OSEN)
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