SEVENTEENリーダーズ（エスクプス、ホシ、ウジ）がアメリカで刺激的なエネルギーを発散した。
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7月18日（現地時間）、SEVENTEENリーダーズはアメリカの音楽専門チャンネルMTVの「We Speak Music」キャンペーンに出演し、最新アルバム『SECTOR 17』に収録されている『CHEERS』のパフォーマンスを初公開した。
「We Speak Music」キャンペーンは7月の1カ月間、「Music as a universal language（世界共通語の音楽）をテーマに、これまでMTVおよびVMAで最高のパフォーマンスを繰り広げたアーティストにスポットライトを当てるというもの。SEVENTEENはK-POPアーティストとしては初めて同キャンペーンに出演することとなった。
パフォーマンス映像ではエスクプスが最初に登場し、カリスマ性あふれる目つきでスタートから強烈な雰囲気を漂わせている。SEVENTEENリーダーズはエナジェティックな『CHEERS』に合わせて、パワフルなパフォーマンスを披露した。
『CHEERS』はSEVENTEENリーダーズのユニット曲で、新人時代から現在の地位まで無限成長を成し遂げた自らを祝い、これからもさらに成長するSEVENTEENの野望など自伝的な話を直接描いた楽曲だ。彼らは再びSEVENTEENだけが持てる自負心と自信を表出し、自分たちの夢と野望を思い切りあらわしている。
なおSEVENTEENは今後、21日放送のMnet『M COUNTDOWN』に出演し、『CHEERS』と『SECTOR 17』のリード曲『_WORLD』を披露する。
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