東方神起ユンホが語る、初のソロアルバムに込めた“本当の意味”【インタビュー①】

2019年06月19日 K-POP #東方神起

2003年に東方神起のメンバーとしてデビューしたユンホ。リーダーとして16年間グループを守り続け、K-POP業界を牽引してきた彼は、すでに頂点を極めたにも関わらず新たな挑戦を始めた。

6月12日、デビュー16年目にして初のソロアルバム『True Colors』をリリース。リード曲『Follow』でNo.1パフォーマーとしての実力を証明している。

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最近は音楽活動だけでなく、バラエティ番組や自ら企画したブイログ(Vlog)などで披露する“人間”ユンホの魅力も大好評だ。

この頃不祥事が相次ぐ韓国芸能界において、関係者の間では「信じるべきはユンホしかいない」という言葉も聞こえる。

“初心”のアイコンであるユンホが、『スポーツソウル』創刊34周年記念の書面インタビューに応じてくれた。

(写真提供=SMエンターテインメント)

―1985年に創刊した『スポーツソウル』が34周年を迎えました。読者にメッセージをお願いします。

もう34周年ですね。本当におめでとうございます。スポーツソウルを通じて数多くのニュースをお伝えしたし、東方神起、そして僕に関する良い記事もたくさん書いて頂いたので、これからも50年、100年と続いてほしいです。僕もみなさんに良いお知らせをたくさん伝えられるよう、頑張ります。

―初のソロアルバムを発表することになった、特別な理由はありますか。

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