『放課後のときめき』(原題)に先生として出演した少女時代ユリが、番組を終えた感想を伝えた。
ユリは2月28日、自身のインスタグラムを更新し、「『放課後のときめき』では“私のこれまでの経験が、子どもたちが夢を叶えるために少しでも役に立てれば良い”という気持ちで番組出演を決めたが、もう6カ月も経った。その間、学生たちが泣いて笑って輝き、成長する瞬間を見守りながら、私も成長できた大事な時間だった」と伝えた。
また、「『放課後のときめき』を通じて出会った学生の皆さんの道を応援します。みんなファイト!本当にお疲れさま!」という文とともに、数枚の写真を掲載した。
この投稿を目にしたファンからは「オンニもお疲れさま」「花より美しい!」といったコメントが寄せられている。
写真に写るユリは、ケーキと花束を持って幸せそうな笑みを浮かべている。
ユリは、2月27日に放送終了した『放課後のときめき』で、2年生の練習生を担当する先生として出演した。
◇ユリ プロフィール
1989年12月5日生まれ。本名クォン・ユリ。2001年に現在の所属事務所、SMエンターテインメントの「第1回SM青少年選抜大会・ダンス部門」で本部賞を受賞して練習生となった。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューし、メインダンサーとして活躍した。肌が綺麗で色黒なことから、ニックネームは黒真珠。インスタグラムを通じてたびたび料理の腕前を披露しており、美貌に尽きない多彩な魅力をファンに届けている。
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