東方神起のチャンミンが、SMエンターテインメントの新しい世界観“KWANGYA”(広野)について話した。
1月17日に放送されたMBCラジオ『正午の希望曲 キム・シニョン』(原題)には、アルバム『Devil』でカムバックしたばかりのチャンミンが出演した。
この日、ラジオのMCを務めるキム・シニョンは「アルバムにKWANGYAがあるね。チャンミンも行けたんだね」と言うと、チャンミンは「いや、ついて行かなければならない。SMエンターテインメントの歌手だから」と笑った。
なお、SMエンターテインメントのイ・スマンPDは、所属アーティストの世界観すべてを“KWANGYA”と紹介。以降リリースされるアルバムは、すべてにKWANGYAというコンセプトが登場しているという。
チャンミンは「実名を挙げにくいな…」と渋ったが、結局「SUPER JUNIORのキュヒョンも、“KWANGYAってなに?”と言っていた。僕も良く分からないけど、とりあえずイ・スマン先生について行くべきだ」と発言した。
また「僕たちがあーだこーだ言っても、イ・スマン先生が“あなたたちはKWANGYAにいるんだ”と言ったら、“はい、KWANGYAにいます”ってしなきゃダメだ」とし、笑いを誘った。
するとキム・シニョンは「素晴らしい社会性だね」とチャンミンを褒めたたえた。
また、とあるリスナーが「ついにチャンミンもKWANGYAに行ったか…」と反応すると、チャンミンは笑顔を見せた。
■東方神起チャンミンが新曲『Devil』で難しかったこととは?ユンホはMCとして登場!
前へ
次へ