SEVENTEENの新曲『Ready to love』にHYBEのパン・シヒョクら参加!「ウェルメイド曲の真価を…」

2021年06月14日 K-POP #SEVENTEEN

K-POPグループSEVENTEENが、HYBEレーベルのプロデューサー陣が参加した新曲でカムバックする。

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所属事務所Pledisエンターテインメント(以下、Pledis)は6月14日、SEVENTEENの公式SNSで6月18日に発売される8thミニアルバム『Your Choice』のトラックリストを公開した。

特にリード曲『Ready to love』は、メンバーのWOOZIとPledisのプロデューサーBUMZUのほか、パン・シヒョクとWonderkidなどHYBEレーベルのプロデューサー陣の初参加で目を引く。R&Bをベースにしたポップ曲で、SEVENTEEN特有のエネルギーと魅力が盛り込まれたという。

Pledis側は「アジア最高のグループの座を確固たるものにしているSEVENTEENと、世界が注目するパン・シヒョクPDが意気投合してウェルメイド曲の真価をお見せする予定」と伝えた。

同アルバムには、『Ready to love』のほか、WOOZIやS.COUPSが作曲・作詞に参加した『Heaven’s Cloud』『Anyone』、ヒップホップチームの『GAM3 BO1』、パフォーマンスチームの『Wave』、ボーカルチームの『Same dream, same mind, same night』など、全6曲が収録される。6月18日18時に各種音楽配信サイトにてリリース。

(画像=SEVENTEEN公式Twitter)

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