ENHYPENのニューアルバム『BORDER：CARNIVAL』の先行予約販売数が45万枚を突破した。
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4月5日に予約販売が始まった今回のアルバムは、7日に37万枚、9日に40万枚を記録。そして23日午前に45万枚を突破し、爆発的な人気を見せつけている。
昨年11月に発売されたデビューアルバム『BORDER：DAYONE』が20日間で30万枚の先行売上を記録したことに比べ、15万枚も増加した記録だ。
デビューから5カ月で全世界のK-POPファンが最も注目する新人グループとなったENHYPENは、ニューアルバム『BORDER：CARNIVAL』でさらなる跳躍を目指す。
26日18時のリリースを記念し、20時にはMnetとM2のデジタルチャンネルを通じて全世界に配信される『ENHYPENカムバックショーCARNIVAL』など、ぎっしり詰まったスケジュールを控えている。
先立ってミュージックビデオのティーザーが公開されたリード曲『Drunk-Dazed』の中毒性の強いメロディーが大きな関心を集めたなか、カムバックショーで披露するパフォーマンスにファンの期待も高まっている。
『BORDER：CARNIVAL』には、リード曲『Drunk-Dazed』を含め、『Intro:TheInvitation』『FEVER』『NotForSale』『突然(MixedUp)』『Outro:TheWormhole』の全6曲が収録される。『Drunk-Dazed』は、デビュー後初めて向き合った華やかな世界が「まるでカーニバルのようだ」というENHYPENの率直な気持ちが込められた曲だ。
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