『梨泰院クラス』パク・ソジュンの幼少期が話題に! 「すでにセロイが見える」【PHOTO】

ドラマ『梨泰院クラス』を通じて人気に拍車をかけたパク・ソジュンが、幼少期の写真を公開して話題だ。

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パク・ソジュンは最近、インスタグラムに「家族と過ごす時間。皆さん、大変な時期だけど良い名節を過ごしてください」と投稿。幼少期の写真を掲載した注目を集めた。

“名節”とは、韓国で伝統的な祭日を指す言葉。韓国では9月30日から旧盆によるチュソク(秋夕)連休がスタートしており、世間は毎年恒例の大型連休に浮足立っている状況だ。

公開された写真には、カメラに向かって満面の笑みを見せる少年時代のパク・ソジュンが写っている。普段から185cmという長身で目を引くパク・ソジュンだが、当時から手足が長く均整のとれたスタイルをしていたようだ。

(写真=パク・ソジュンのInstagram)

今回の投稿を目にしたファンからは、「可愛すぎる」「すでに俳優になりそう」「セロイが見えた」といったさまざまな声が寄せられた。

◇パク・ソジュン プロフィール

1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで俳優デビュー。2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。主な出演作にドラマ『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』『キム秘書はいったい、なぜ?』、映画『ミッドナイト・ランナー』、『ディヴァイン・フューリー/使者』、『パラサイト 半地下の家族』(カメオ出演)など。2020年からNetflixで配信がスタートした主演ドラマ『梨泰院クラス』は日本でも大きな反響を得た。

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