“NHK韓流ドラマの女王”と呼ばれる女優ハ・ジウォンの実弟で、将来を嘱望されていた俳優チョン・テスさんが突然この世を去ってから、8年の月日が流れた。
2018年1月21日、チョン・テスさんは33歳という若さで突然この世を去り、芸能界とファンに大きな衝撃を与えた。
生前はうつ病の症状で治療を受けていたとされる。その後、状態が回復し、復帰について話し合っていた最中に訃報が伝えられ、惜しまれる声がさらに高まった。
1984年3月2日生まれのチョン・テスさんは、デビュー当初は「ハ・ジウォンの弟」として注目を集めたものの、その後は自身の演技力を証明し、俳優としての立場を確立した。
2007年に歌手Two Someの楽曲『お元気ですか』のミュージックビデオ出演を通じて芸能界入りし、人気ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』では、冷酷な悪役ハ・インス役を完璧に演じ切り、強烈な印象を残した。
その後も『大丈夫、パパの娘だから』『宮廷の花-争いの歴史-』『帝王の娘スベクヒャン』などに出演し、安定した演技活動を続けていた。
弟の訃報に接した当時、ハ・ジウォンは出演予定だった映画『マンハント』のマスコミ向け試写会やインタビューなど、すべての広報日程をキャンセルし、深い悲しみのなかで葬儀場を守った。
葬儀を終えた後、ハ・ジウォンは自身のSNSに生前のチョン・テスさんと一緒に撮った写真を投稿し、「私の美しい星。その星がこの世の誰よりも幸せでありますように。あなたが愛する世界に生まれ変わりますように。私の美しい星、テス。愛している」と綴り、多くの人の胸を締め付けた。
早すぎる別れから8年が経った今も、チョン・テスさんの存在と演技は、多くの人の記憶に残り続けている。
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