『ドラゴンボールZ』フリーザ、『インディ・ジョーンズ』など多数のヒット作に出演…韓国声優の一周忌

2026年01月15日 話題

韓国のベテラン声優、イ・ジェミョンさんがこの世を去ってから1年が過ぎた。

イ・ジェミョンさんは2025年1月15日に死去した。享年78歳。訃報は後輩声優のチョン・ソンフンがSNSを通じて、「謹んでイ・ジェミョン先生のご冥福をお祈りします」と投稿し、伝えられた。

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1946年生まれのイ・ジェミョンさんは、演劇俳優として演技人生をスタートさせた。その後、1971年にKBS声優劇会13期として入社し、本格的に声優活動を開始。明瞭な発声とキャラクターを立体的に生かす表現力で瞬く間に存在感を示し、韓国吹き替えの黄金期を牽引した中心人物の一人として確固たる地位を築いた。

『ジャングル・ブック』『くまのプーさん』『飛べ!スーパーボード』『ドラゴンボール』『魔動王グランゾート』『赤ちゃん恐竜ドゥーリー』『不思議の国のアリス』など、数多くの有名アニメ作品で幅広い演技を披露した。

イ・ジェミョンさん
イ・ジェミョンさん

洋画の吹き替えでも、その声はひときわ存在感を放った。映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』『ロッキー2』などの韓国語吹き替えを担当し、作品世界への没入感を高めた。

なかでも特に大衆の記憶に強く刻まれているのが、1987年に放送された『赤ちゃん恐竜ドゥーリー』だ。また、2002年放送の『ドラゴンボールZ』ではフリーザ役を演じ、高い評価を受けた。

2005年公開の『ジュラシック・パークIII』を最後に第一線を退いた後も、大衆文化芸術人の権益や福祉の向上、後進の育成に尽力し続けた。

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