パリ五輪フェンシング金メダリストと“熱愛説”が浮上した日本出身モデルのSNS投稿に、韓国メディアも注目している。
豊田遥夏(24)は12月22日、自身のSNSを通じて数枚の写真を投稿した。
投稿には、さまざまなコーディネートでポーズを披露する豊田のモノクロ写真が並んでいる。華奢な肩がのぞくオフショルダーを着用したかと思えば、アンダーウェアだけを着用したような服装でシックな表情を見せ、ファンの目を引いていた。
2000年7月生まれで日韓の両親を持つ豊田はバレエを専攻し、現在はモデルとして活動している。
今年9月には、パリ五輪・フェンシング男子サーブル個人で金メダルを獲得したオ・サンウク(28)との熱愛説が浮上。2人がお互いのSNSアカウントをフォローし、お互いの投稿に「いいね」を押し合うだけでなく、「君のものは私のもの、私のものも私のもの」「美しい」など、愛情が込められたコメントをやりとりしていたことで、ネット上で熱愛と騒がれた。
また、豊田が昨年から頻繁に韓国を訪れ、オ・サンウクの故郷である大田(テジョン)を訪問した動画を公開したことも、熱愛の“証拠”と伝えられた。
なお、2人の熱愛説について、オ・サンウクの所属事務所BRIONカンパニーの関係者は当時、本サイト提携メディア『OSEN』に「オ・サンウク選手の熱愛説と関連しては特別に申し上げる言葉がない」と明言を避けていた。
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