最近、熱愛説が浮上したタレントのユ・ビョンジェ(36)。その相手が、恋愛リアリティ番組にも出演していた、“ハン・ソヒ似の美女”という説が提起された。
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ネット上では最近、ユ・ビョンジェの熱愛相手が恋愛リアリティ番組『ラブキャッチャー inバリ』(TVING)に出演していたイ・ユジョンではないかという説が広まっている。
先立って11月19日、ユ・ビョンジェは年下一般女性との熱愛説に包まれた。相手はSNSで高い人気を誇る美女インフルエンサーで、周囲の視線を意識せずユ・ビョンジェとのデートを楽しんでいたという。
イ・ユジョンは2022年11月に公開された『ラブキャッチャー inバリ』に出演し、一躍有名になった。同シリーズは、真の愛を探す“ラブキャッチャー”と、賞金を目的にラブキャッチャーを誘惑する“マネーキャッチャー”の心理戦を描いた恋愛リアリティ番組だ。
1997年生まれのイ・ユジョンは、自身をビューティーアカデミーの講師、DJだと自己紹介していた。女優のハン・ソヒ、ソン・ヘギョなどに似ていることでも話題を集めた。
番組では、最終回で愛よりも賞金を選んだマネーキャッチャーとなり、視聴者を驚かせたりもした。そんな彼女が9歳も年上のユ・ビョンジェとの熱愛説に包まれたということで、多くの人々の関心が集まっている。
本件に関して、ユ・ビョンジェの所属事務所ブラックペーパーは「会社はユ・ビョンジェの私生活について知っていることはない」と一蹴。ユ・ビョンジェ本人も特に言及せず、活動を続けている。
そんななかで飛び出たのが人気インフルエンサーの名だった。実際、2人はSNSを相互フォローしているだけでなく、ユ・ビョンジェが5月からイ・ユジョンの全投稿に「いいね」を押していたことも2人の熱愛説を後押ししている。
ただ、当事者2人、ユ・ビョンジェの所属事務所の全員が一貫して沈黙している状況。イ・ユジョンはSNSのコメント機能を制限したことだけが唯一の変化だ。
(記事提供=OSEN)
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