元巨人助っ人の苦言も…WBC期間の飲酒問題で罰金制裁の3選手、“自粛10日”で1軍復帰のその後

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)期間の飲酒問題で物議を醸した韓国代表3選手が続々と自粛を終え、1軍に復帰している。

【写真】韓国を虜にした“日本”の美女ビール売り子

かつて現役時代に巨人で活躍し、現在は斗山(トゥサン)ベアーズで指揮を執るイ・スンヨプ監督は、飲酒問題に関与した所属選手に厳しい助言を伝えた。

イ・スンヨプ監督は6月13日、敵地の昌原(チャンウォン)NCパークで行われたNCダイノス戦に先立ち、チョン・チョルウォン(24)を1軍エントリーに登録させた。

チョン・チョルウォンは最近、キム・グァンヒョン(34、SSGランダース)、イ・ヨンチャン(34、NCダイノス)とともに今年3月のWBCの大会期間に飲酒した問題が遅れて発覚し、大々的な批判を受けていた。

韓国野球委員会(KBO)の調査によると、チョン・チョルウォンらは11日の日本戦終了直後、都内某所のスナックを訪れていたことがわかった。特にキム・グァンヒョンは11日以前、日本に到着した7日にも当該店舗を訪れていた。

賞罰委員会は熟議を経て、KBO規約第151条「品位損傷行為」に基づき、チョン・チョルウォンとイ・ヨンチャンに社会奉仕40時間、制裁金300万ウォン(日本円=約30万円)、キム・グァンヒョンに社会奉仕80時間と制裁金500万ウォン(約50万円)の懲戒を下した。

(写真提供=OSEN)左からイ・ヨンチャン、キム・グァンヒョン、チョン・チョルウォン

チョン・チョルウォンは今月1日に飲酒事実を認めて謝罪後、2日に1軍から抹消され、以降の11日間、自粛の時間を設けた。同期間はフューチャーズリーグ(2軍)でも登板することはなかった。

そして今回、自粛を経て1軍に復帰させたチョン・チョルウォンに対し、イ・スンヨプ監督は「試合前にチョン・チョルウォンと少し話した。不振や負傷、どんなほかの問題も問わず、これからはシーズンが終わるまで一緒にいてほしいという気持ちだ。ファンに対する申し訳ない気持ちを抱きながら、今シーズンに臨まなければならない」と厳しいアドバイスを伝えたことを明かした。

そして、「実際、選手(チョン・チョルウォン)が離れている間、残りの選手たちは最善を尽くしていたが大変な試合が多かった。だからこそ責任感を持ち、残りのシーズンはこれ以上離脱しないでほしい」と伝えた。

もっとも、13日のNC戦で復帰登板をしたチョン・チョルウォンは乱調に苦しんだ。

斗山が11-1と大きくリードした9回にマウンドに上がるも、先頭から2者連続で四球を与え、さらには3ラン本塁打まで浴びた。それでも、大逆転されるまでは至らず、11-4の勝利で試合を締めくくったが、チョン・チョルウォンは1回22球を投げて1被安打(1被本塁打)、2四球の3失点(自責点3)と苦しい成績に終わった。

そんな斗山と対戦したNCでは、チョン・チョルウォンと同じく飲酒問題で自粛していたイ・ヨンチャンも13日に1軍エントリーに登録された。

NC率いるカン・イグォン監督は、「試合感覚はそれほど心配していないが、マウンドに上がった際、心理的な部分をどのようにコントロールするかが一番重要だ。イ・ヨンチャン自身が自分で乗り越えなければならない部分だと思う」とし、「反省する部分は反省し、これからはグラウンドで心を再び固め、自分の姿を見せることが重要だ」と力を込めて伝えた。

なお、キム・グァンヒョンは2人より一足早い11日のNC戦で復帰。先発として登板したが、4.1回を投げて5被安打、1被本塁打、2四球、4奪三振の4失点(自責点4)と制球に苦しみ、途中降板となっていた。

(記事提供=OSEN)

【写真】「大谷に故意死球」発言投手の美しすぎる年下妻

【写真】「日本の球場名物」韓国を虜にした美女ビール売り子

【写真】大谷翔平を生観戦した韓国の長身美女

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集