「プレミア12で再び世界を驚かす!!」韓国率いるキム・ギョンムン監督の“感の野球”とは?

野球韓国代表を率いるキム・ギョンムン監督の「感の野球」は、世界を再び驚かせるだろうか。

国際大会ではその可能性が非常に高い。野球は数字ではなく人が行うものであり、キム監督特有の「感」が韓国野球の国際地位回復に大きな動力になるものと見られる。

そもそもキム監督はデータ活用に消極的な指揮官だ。

選手個々の特性を把握するために数字を参考にするが、信頼はしない。

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失敗するときもあるが、選手個々の気運とグラウンドの空気などを読み取り、直感によって代打作戦などを展開するキム監督の「感」は、国際大会で特に光を放つ。国際大会は、互いが互いを正確に把握できないまま勝負を競う「ブラインド・テスト」だからだ。

キム・ギョンムン監督

韓国代表のエースであるキム・グァンヒョン(SK)は、「国際大会では投手が少し有利なのが事実」と話す。どんな球種を投げるのか、ボールの回転はどうなのかなど、投手に関する詳細なデータがわからないままバッターは打席に立つからだ。

数値やデータなど対戦打者の情報を受け取るが、実際に目で見るものとは違う。同じスライダーであっても、キム・グァンヒョンとヤン・ヒョンジョン、チャ・ウチャンが投げるスライダーは、それぞれ軌跡と速度も異なる。「スライダーを決め球として活用する確率60%」というデータがあっても、即座に対応しにくいという意味だ。

「日本は最精鋭を組んでいるだけに、韓国としては」

捕手のヤン・ウィジはさらに核心を突くことを語った。

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