サッカー韓国代表、11月にブラジルと親善試合か…実現すれば6年ぶり

韓国が6年ぶりに、サッカーの“永遠の強豪”ブラジルとAマッチを行う可能性が高い。

ブラジルサッカー協会は10月13日、公式サイトを通じて韓国とAマッチに合意したニュースを伝えた。

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ブラジルサッカー協会によると、ブラジル代表は11月15日にサウジアラビアでアルゼンチンと親善試合を行い、アラブ首長国連邦(UAE)に移動した後、11月19日に韓国と親善試合を行う。

ただブラジルサッカー協会の発表とは異なり、韓国サッカー協会はブラジルとのAマッチについて発表していない状態だ。

韓国サッカー協会関係者は、「ブラジルとのAマッチはまだ確定ではない。詳細を協議しなければならない。交渉段階というほうが正しい」とし、「変更がある可能性もある。それに備えていろいろと準備中」と明らかにした。

また「細部で場所、時間など意見の隔たりが大きければ、発表できない可能性もある。それらの内容が決まれば、Aマッチのニュースを伝えることができる」と付け加えた。

ブラジルとのAマッチが不発に終わっても、11月に韓国内で代表の試合を見ることは難しい。韓国サッカー協会側は、「11月14日に行われるワールドカップ予選のレバノン戦後、国内に戻ってスケジュールを消化するのは無理がある。できるだけレバノンに近い中東側でAマッチを行えるように推進中」と説明した。

今回のAマッチが実現すれば、韓国はブラジルと6年ぶりに対戦することになる。

2013年10月12日、ソウル・ワールドカップ競技場で行われた韓国対ブラジルの親善試合。ネイマールとイ・チョンヨンが競り合っている

2013年10月12日、当時ホン・ミョンボ監督が率いるサッカー韓国代表が、ソウル・ワールドカップ競技場で6万5308人が見守るなか、ブラジルと対戦したことがある。その時はネイマールをはじめ、ダニ・アウベス、ダビド・ルイス、マルセロ、オスカルなど主力選手が来韓した。

韓国はブラジルとの通算対戦成績を1勝4敗としている。唯一の勝利は、1999年に蚕室(チャムシル)オリンピック競技場で行った親善試合だ。キム・ドフン(現・蔚山現代監督)の決勝ゴールで勝利した。

韓国はこれまで、蚕室オリンピック競技場やソウル・ワールドカップ競技場など、ホームにブラジルを迎えて戦ってきた。もしUAEでの対戦が実現すれば、史上初めて韓国を離れてブラジルと対戦することになる。

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