MGC開催の日本のマラソン界と比べると…東京五輪を目指すかつての強国・韓国はいま

2019年09月15日 スポーツ一般
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来年の東京五輪に出場するマラソン日本代表の座をかけて、本日9月15日に行われる「マソラン・グランドチャンピオンシップ(MGC)」。

男女ともに上位2位が東京五輪に出場できるという一発勝負の代表選考レースだけに、その注目度はかなりのものになると思われる。

何しろ男女とも混戦必至。男子は大迫傑、設楽悠太、井上大仁、服部勇馬らを筆頭に群雄割拠であるし、女子も鈴木亜由子、松田瑞生、前田穂南、さらには福士加代子など多士済々。誰が最後に勝つかわからないほどなのだから、その選手層の厚さには驚かされる。

先日、韓国の一般紙『中央日報』スポーツ部から、東京五輪で注目されている日本の有力選手を教えてほしいと取材を受け、前出の選手たちを紹介したが、韓国の記者も驚くどころか、「羨ましい」とため息をついていた。

実は韓国でもマラソンは非常に人気が高い。

日本同様に、マラソンというと「人生の縮図」「人間ドラマ」というイメージが強くて中高年に人気だったが、近年は“フィットネス・ブーム”もあって20~30代のランナーも多い。

レイヤンやイェ・ジョンファといった“美女スポテイナー”と呼ばれるフィットネス・タレントが、アイドルたちと一緒になってハーフマラソンなどにエントリーしたりもする。

【写真】「上位1%の神ボディ」「国宝級リンゴ尻」韓国3大“美女スポテイナー”を一挙紹介!!

複数の韓国メディアによると、韓国のランニング人口は500~600万人になり、小規模から大規模なものまで含めると、年間400回以上のランニング大会(ハーフマラソンなども含め)が行われているほどなのだ。

かつては“マラソン強国”だった韓国の凋落

ただ、そういったランニング熱がオリンピックの成績には反映されていない。

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