巨人退任で韓国に帰った元1軍打撃コーチに直撃取材!「スンちゃんのおかげで…」

10月6日に巨人退任のニュースが伝えられたキム監督は、翌7日に韓国に帰国し、現在は休息を取っている。今年初めには肺結核のため治療を受けていたが、現在は完全に回復した状態。「日本で総合検診を受けたが、悪いところはない」という。

「育成」の2文字はキム監督にピッタリの言葉だ。とても勤勉な性格で、若手選手とのコミュニケーション能力に優れている。普段は長男のように選手に近づくが、いざユニホームを着るとチームが最優先になる。

いわゆる“ゴム紐ズボン”は、キム監督が強調する「礼儀」を象徴するものだ。ユニホームを綺麗に着ることは当然であり、スパイクに記されたロゴはしっかりと出すことが、スポンサーに対する礼儀だ。

フューチャーズチームには成長しなければならない選手で構成されているだけに、うわべを飾ることはキム監督の前では許されない。

KIAタイガース時代のキム・ギテ監督

「KTとイ・ガンチョル監督が素晴らしい提案をしてくれた。引き受けて良いものかと考えたが、機会をくださっただけに最善を尽くして補佐したい」と話すキム監督。「スケジュールはまだもらっていない。フューチャーズチームもれっきとしたプロ野球選手であるだけに、ファンに良い姿を見せることができるよう、しっかりリードしたい」と強調した。

また、「再びKBOリーグで働くことは楽しみだが、負担でもある」としつつも、「野手が弱いという話は聞いた。選手たちに会ってみなければわからないが、プロに入団できるのだからポテンシャルは持っていると思う。彼らの潜在能力を引き出し、1軍で戦える選手に育てることが私の役割だ。精一杯頑張りたい」と意気込んだ。

キム監督招へいを球団に推薦したイ・ガンチョル監督は、「フューチャーズチームもKTの構成員だ。2軍にいることで怠惰になったり、動機を失ったりすることもあると思うが、選手、監督の両方で頂点を経験した方の指揮を受けられれば、自負心を感じることもあるだろう」とし、「野球に対する礼儀、チーム内の秩序などを強調し、自ら実践する方だ。1、2軍に対するシナジー効果は大きいと期待している」と歓迎した。

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