韓国プロ野球に復帰する元阪神オ・スンファン、「年俸6億ウォン」の意味とは

サムスンは以前とは異なり、ここ数年間、球団運営において緊縮財政路線を維持している。昨シーズン終了後も選手たちを大挙送り出し、規模を大幅に減らした。その基調は年俸交渉でもFA交渉でも見られた。

しかし今回のオ・スンファンとの契約は、最近のサムスンの運営方針とは異なると見るべきだろう。

オ・スンファンは今シーズン、試合に出場することができない。オ・スンファンのスター性を考慮したとしても、1軍の試合に出場しない選手に6億ウォンを支給するというのは、簡単には納得できない。手取りで支払われる3億ウォンでも多く感じるほどだ。

またオ・スンファンは、韓国でFA資格を再取得するまでの4年間(2022年シーズンまで)、毎年のように年俸交渉をしなければならない。すぐに来年の交渉から、今回合意した6億ウォンが基準になる。

他の選手たちと同等の条件で交渉に臨むといっても、サムスンの立場としては負担になる。今回の交渉結果が今後、どのようなバタフライ効果を起こすのか注視したい。

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