大不振で2軍降格の阪神ロハスに韓国メディアも嘆き「MVP受賞経験者が…弁解の余地もない」

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韓国プロ野球KBOリーグでMVP受賞経験のある阪神タイガースのメル・ロハス・ジュニア(31)の“大不振”に韓国メディアも嘆いている。

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『日刊スポーツ』では5月16日、「ロハスは先日(11日)の広島戦でチャンスに三振した。これが決定打となり、矢野監督は決断を下した。これでしばらく、いや、当分の間昇格することはないだろう」という記事が掲載された。

続けて、「あの程度のバッティングであれば若手にチャンスを与えた方が有意義だ。そう考えても不思議ではない」と酷評し、“阪神は新外国人打者を補強すべき”という論調を展開した。

現在、阪神1軍の外国人打者は入団4年目の内野手ジェフリー・マルテ(30)が唯一だ。同記事では「投手力が安定してきたことで、課題は打撃力に移る。ここに新しい外国人打者が加われば望みが見える」とし、「いまこそ球団が動くべきとき」と強調された。

今季のロハスは28試合に出場して57打数10安打、打率0.175、3本塁打、9打点、9四球、17三振、出塁率0.309、長打率0.368、OPS(出塁率+長打率)0.677と不振にあえいでいる。

特に、5月の7試合では14打数2安打の打率0.143、2打点、OPS 0.343で、本塁打に至ってはゼロ。結局、5月12日に2軍へ降格となった。

韓国時代のロハス

ロハスは昨季にも2度の2軍降格を味わい、シーズン成績も60試合で打率0.217、8本塁打、21打点、OPS 0.663と振るわなかった。何より、日本デビュー後21打席連続無安打と、球団外国人野手のワースト更新という不名誉な記録も書いた。

昨季は新型コロナウイルス感染症の影響により、日本政府の指針に従い入国が送れる悪材料はあった。ただ、今季は2月の春季キャンプから正常に準備したという点でも弁解の余地はない。2年目のシーズンも“低空飛行”が続くことから、ある程度“見積もり”が出た状況と言える。

ロハスは2017年から2020年までの4年間、韓国プロ野球のKTウィズで華々しい活躍を披露し、その実績を引っ提げて日本へと進出した。

2020シーズンの韓国プロ野球で本塁打王(47本)含む打撃4冠、MVPを受賞したロハスは、阪神と2年総額500万ドルの大型契約を結んだ。

ただ、2年連続の不振もよって阪神との縁も残っていない雰囲気だ。このままではチームから放出されてしまう可能性もゼロではない。

日本で苦しむロハスの姿は、韓日野球のレベル差を克明に示す事例として残る見通しだ。

(記事提供=OSEN)

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