東京五輪惨敗の韓国野球、2022年アジア大会は「若手中心」で出場へ…競争力強化のための改善案発表

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韓国野球委員会(KBO)が、代表チームの競争力強化に向けた後続措置を発表した。

KBOは、東京五輪でファンの期待に応えられなかった野球韓国代表の競争力低下に対する重大な責任感のなかで、大会終了直後から各分野別の問題を診断してきた。

そして今回、KBOは内部で中長期的な改善案を検討し、外部専門家の意見を取りまとめ、代表チームの競争力強化のための運営システム改善案を9月2日に発表した。

KBOはまず、技術委員会の構成を見直し、監督選任方式やコーチングスタッフ構成、選手選抜と支援に対する既存の代表チームの運営全般について点検し、対応策作りに着手することにした。

技術委員会には、現場経験と理論を兼ね備えた競技人出身の投手、打者それぞれの専門家とともに、データ分析専門家を新たに含めることにした。これを通じて、代表チームの選考過程で主観的な評価を脱し、選手の長所と短所、特性を考慮した体系的かつ科学的なデータを基に、より客観的な視点で選手を選抜できるよう、新しく基準を確立することにした。

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また、主要な国際大会の性格に合わせ、これに適した代表メンバーを選抜する方式で推進する計画だ。

アマチュア主管の国際大会の場合、大会別にプロ選手の参加年齢を制限し、将来が期待される若手中心の選手選考を通じて、選手のモチベーションとともに代表の世代交代も同時に準備することにした。

東京五輪に出場したイ・ジョンフは1998年生まれの23歳

このため、各大会別の特性に合わせた選抜方式で、多様な年代と新たな組み合わせ宇野代表選手構成が、これまでにないシナジー効果を発揮するものと期待されている。

直近の2022年杭州アジア大会に出場する代表チームは、韓国野球ソフトボール協会(KBSA)と協議し、プロ選手の場合は若手を中心に構成し、アマチュア選手の参加も積極的に検討する計画だ。

アジア大会の予備リストは今シーズン終了後に発表する予定で、予備リストに選ばれた選手間の競争を誘導し、技量や適合度などを考慮したうえで、最も優秀な選手が最終リストに選ばれるよう推進する計画だ。

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