ネット中傷された五輪アーチェリー3冠選手、“フェミニスト議論”を初めて言及【東京五輪】

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「最大限神経を使わず試合だけに集中した」

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予想外の“フェミニスト議論”を跳ね除け、五輪アーチェリー史上初の“3冠”を達成した韓国のアン・サン(20)が、自身と関連した問題について口を開いた。

アン・サンは7月30日、東京の夢の島公園アーチェリー場で行われた東京五輪アーチェリーの女子個人決勝で、エレーナ・オシポワ(28、ロシアオリンピック委員会)とシュートオフの末に勝利し、混合団体、女子団体に続く3枚目の金メダルを獲得した。

個人戦前、アン・サンはネット上で予期せぬ議論に巻き込まれた。一部のネットユーザーが「フェミニストだからショートヘアにしたのではないか」という主張とともに、彼女がSNSで過去に一部男性嫌悪的表現を行ったとして、アン・サンに誹謗中傷を浴びせたのだ。

女子個人決勝後の記者会見でも、アン・サンは“フェミニスト議論”と関連する質問については「競技力以外に関する質問には答えない」と言い切った。

(写真=韓国アーチェリー協会)アン・サン

ただ、アン・サンはその後韓国アーチェリー協会を通じ、“フェミニスト議論”に関する立場を明らかにした。

アン・サンは「(フェミニスト議論)イシューのことは知っていた」とし、「最大限神経を使わず、試合だけに集中しようと努力した」と明かした。

そして、「多くの応援のおかげで良い成績を出せたと思う。国民の皆様に心から感謝する」と伝えた。

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