東京五輪控える野球韓国代表、新型コロナの防疫違反で辞退者が“再出”

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韓国プロ野球のキウム・ヒーローズに所属する投手ハン・ヒョンヒ(28)が、東京五輪韓国代表から退くこととなった。

7月17日、所属球団のキウム・ヒーローズは、ハン・ヒョンヒが16日の夜に、球団宛に直筆の謝罪文を送ってきた。自身の誤った行動を反省し、代表から自ら退くという意思を表明したと発表。

キウム・ヒーローズによると、ハン・ヒョンヒは遠征試合の期間中に宿舎を離れ、部外者と酒を飲んだ選手の1人で、自身の誤った行動について反省し、ファンや球団、チームメイト、コーチングスタッフ、リーグ関係者に深くお詫びするという。

辞退者が出た東京五輪韓国野球代表だが、先立ってNCダイノスの内野手パク・ミヌ(28)が、ハン・ヒョンヒ同様にコロナ防疫違反で代表を辞退していた。

【関連】 過去には1年間の出場停止も…韓国プロ野球界の不祥事遍歴

キウム・ヒーローズのハン・ヒョンヒ

以下、ハン・ヒョンヒの謝罪文全文。

ハン・ヒョンヒです。

厳しい時勢にもかかわらず、私の誤った行動でファンの皆様に失望を与え、心よりお詫び申し上げます。

新型コロナからプロ野球を守るため、昼夜なく貢献していた球団と、リーグ関係者すべての方々にもお詫び申し上げます。

(リーグ)後半戦に向けて練習中のチームメイトとコーチングスタッフにもお詫び申し上げます。 

私のせいで不必要な誤解まで生じてしまい、仲間の選手たちを苦しめました。本当に申し訳ございません

私はオリンピックで国民の皆様に拍手を受ける資格がありません。だから代表チームから退きます。オリンピックに向けて準備する代表チームの日程にも、支障をおかけして大変申し訳ありません。

取り返しがつかないということは、よくわかっていますが、私の過ぎた行動を後悔して反省しています。

ファンの皆さんからの糾弾と叱責を甘んじて受け入れます。球団からの懲戒処分も甘んじて受け入れます。

10年間、プロ野球選手として生きてきた人生を振り返りながら、プロ野球選手が持つべき道徳的責務と、行動規範を深く見つめます。

もう一度、良くないことでファンの皆様と球団、チームメイト、コーチングスタッフ、リーグ関係者の皆様に失望をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

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