韓国プロ野球の元投手が八百長と金品授受認める…サムスン・ライオンズで通算135勝の活躍も

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元サムスン・ライオンズ投手のユン・ソンファン(39)が裁判で容疑を認めた。

ユン・ソンファンは八百長の見返りに金品を受け取った容疑、国民体育振興法違反で初公判に出廷。7月13日に大邱(テグ)地裁刑事11単独イ・ソンウク判事の審理で行われた初公判で、ユン・ソンファン側は「公訴事実と検察の証拠にすべて同意する」とし、八百長の三蹴りに金品を受け取っていたことを認めた。

去る6月1日から被疑者の身分に切り替えられたユン・ソンファンは、昨年9月に大邱のとあるコーヒーショップで不正請託とともに現金5億ウォン(日本円=約5000万円)を受け取り、これを違法賭博に使用した容疑が持たれていた。

また、捜査の過程で八百長疑惑も提起されていた。操作内容は、試合で初回に四球をしたことと、4回以前までに一定以上の失点をしたことだ。

現在、ユン・ソンファンの容疑を捜査している大邱北区警察署は、ユン・ソンファンに対する追加の事件を捜査しており、裁判部も裁判をもう一度続行する予定だという。次回の裁判は来る8月19日に行われる予定だ。

ユン・ソンファン

ユン・ソンファンはサムスン・ライオンズで投手として長く活躍した“フランチャイズ・スター”だった。2004年の入団から2020年までマウンドに立ち、通算425試合で1915イニングを投げ、135勝106敗28ホールド1セーブの防御率4.23を記録していた。

彼は昨年11月、違法賭博と関連した自身の疑惑を全面的に否定。債務があることは認めるも、賭博や行方をくらましたことは事実無根だと釈明していた。

ただ、その後サムスンがユン・ソンファンを戦力外選手に分類して放出。結局、八百長の容疑などによる不名誉を避けられなくなってしまった。

ユン・ソンファンは去る2015年にも遠征賭博疑惑を懸けられたが、当時は参考人中止措置が下され、違法インターネット賭博容疑も証拠不十分として無嫌疑処分が下されていた。

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