韓国プロバスケで不名誉な記録…優勝チームの選手が10度目のフェイクファウル、罰金合計41万円

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韓国プロバスケ(KBL)の全州(チョンジュ)KCCイージスに所属するイ・ジョンヒョン(34)が、最多フェイクファウルの不名誉を背負うことになった。

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KBLは4月9日、2020-2021シーズン正規リーグ第6ラウンドにおけるフェイクファウルの現況を公開した。同ラウンドでは計8件のフェイクファウルが生まれ、第5ラウンド(15件)より7件減少した。

フェイクファウルリストには全州KCCからイ・ジョンヒョン、ユ・ビョンフン(30)、チョン・チャンヨン(33)、昌原(チャンウォン)LGセイカーズからチョン・ソンウ(27)、カン・ビョンヒョン(36)、ハン・サンヒョク(27)が名を連ねたほか、ピョン・ジュンヒョン(25、安養KGC人参公社)、アン・ヨンジュン(25、ソウルSKナイツ)も掲載された。

フェイクファウルに厳罰設けるKBL

フェイクファウルは別名「ハリウッドアクション」と呼ばれる反則の一種で、過度なジェスチャーで相手のファウルを誘い、審判やファンを欺く行為を指す。

KBLはフェイクファウルに対する選手の警戒心を呼び起こし、公正な試合運営を進めるべく、各ラウンドが終わるごとにフェイクファウルの現況を公開している。

そんななか、正規リーグにおいてイ・ジョンヒョンが最多となる計10回のフェイクファウルを記録。ブランドン・ブラウン(36、釜山KTソニックブーム)、イ・デソン(30、高陽オリオンズ)が計6回でその後に続いた。

イ・ジョンヒョン(右)

KBLはフェイクファウル摘発時、1回目は警告措置のみにとどめるが、2~3回目は20万ウォン(日本円=約2万円)、4~5回目は30万ウォン(約3万円)、6~7回目は50万ウォン(約5万円)、8~10回目は70万ウォン(約7万円)、11回目以上は100万ウォン(約10万円)の罰金を科す規定を設けている。

このため、通算10回のフェイクファウルを記録したイ・ジョンヒョンは、これまでに合計で罰金410万ウォン(約41万円)を支払っていることになる。

なお、イ・ジョンヒョンが所属する全州KCCは今シーズン、正規リーグで6ラウンド合計54試合36勝18敗の成績を収め、2015-2016シーズン以来5度目の優勝を果たした。

今後はプレーオフを控えており、全州KCCはリーグ2位の蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)モービスフィバスとともに4強プレーオフから登場する。

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