韓国女子バレー“美人双子”の校内暴力問題、母親も登場する事態に「双子だけのバレーだった」

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女子バレー韓国代表で双子姉妹のイ・ジェヨン(24)とイ・ダヨン(24)の過去の校内暴力問題が取りざたされるなか、2人の母親で元代表選手のキム・ギョンヒ氏まで言及された。

自身を校内暴力被害者の親と主張するA氏は2月14日、韓国のオンラインコミュニティ上で「(イ・ジェヨンとイ・ダヨンと校内暴力問題の)ニュースに接し、子どもたちが書き込んだ文章を見て思いついた」とし、「10年経ったことを子どもたちがまだ覚えていると思うと親として(じっとしては)いけないと感じ、ここに投稿した」と綴った。

イ・ジェヨン(左)とイ・ダヨン

A氏は自身がイ・ジェヨンとイ・ダヨンの校内暴力被害者の親であることを証明するため、2011年の春季全国男女中高バレーボール連盟戦に出場した全州(チョンジュ)槿映(クニョン)中学校の選手リストを掲載した。イ・ジェヨンとは1番、イ・ダヨンは2番で記載されていた。

「外部から聞こえてきたのは…」

A氏は「試合会場を訪れたことがあるが、(槿映中は)双子だけがバレーボールをやっていて、残りはその場所だけ守っていた」とし、「外部関係者や他校の保護者から聞こえてきたのは、“槿映中は双子がお互いだけにボールを上げてアタックして。2人だけのバレーボールだね”という声だった」と伝えた。

また、A氏は試合会場でイ・ジェヨンとイ・ダヨンの母親であるキム・ギョンヒ氏が、娘に「オンニ(お姉さん)にボールを上げなさい」とコーチする声を聞いたと主張した。キム・ギョンヒ氏は、1988年ソウル五輪に女子バレー韓国代表のセッターとして出場した経験のある元代表選手だ。

A氏は「こうしてもいいのかと思ったが、当時子どもがバレーボールをしたいと言っていたので仕方がなかった」とし、「ナイフを用いた大変なことが起こったにもかかわらず、その当時親たちはまったく知らなかった。子どもたちがお金に奪われるかも、苦労していじめにあうかもまったく知らなかった」と打ち明けた。

これに先立ちイ・ジェヨン、イ・ダヨンとともにバレーボールをしたという被害者4人は、「加害者がナイフを持ってきて脅した」と主張していた。

A氏は「(2人の所属チームである)興国生命ピンクスパイダーズ、韓国バレーボール協会、大韓体育会は傍観者だ」とし、「被害を受けた子どもが1人や2人ではない状況なのに、互いに顔色をうかがってばかりいる。イ・ジェヨン選手、イ・ダヨン選手に厳罰が下されるべきだ」と強調した。

【関連】美人双子の校内暴力問題、余波が広がり続ける理由

イ・ジェヨンとイ・ダヨンは校内暴力問題が発覚した後、今月10日にこれを認めて「深い罪悪感を持っている」と謝罪した。興国生命も謝罪文を発表し、15日、両選手に対して無期限出場停止処分を下した。

また、今月13日には、槿映中で双子姉妹とともにプレーしたというB氏が、“もう一人の被害者”として自身の被害経験をネット上にコミュニティに暴露していた。

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