元ソフトバンクのイ・デホ、不惑の年齢を前に活躍中…契約最後の年に球団側の判断は?

元ソフトバンクのイ・デホ(ロッテ・ジャイアンツ)が不惑の年齢を前に、時間に逆行するような活躍を見せている。ロッテ・ジャイアンツが4年契約の終わりを迎えるイ・デホをどのように扱うかも関心事だ。

【注目】イ・デホがトップ!韓国プロ野球の「年俸」分析

2001年にロッテ・ジャイアンツのユニホームを着たイ・デホは、日本プロ野球や米メジャーリーグまで経験したベテラン選手といえる。ただ1982年生まれであるため、今年38歳になった。

不惑の年齢に近づいた昨シーズンは135試合に出場し、打率0.285、16本塁打、88打点と期待ほどの成績を残せず、ピークが過ぎたという話も出た。通算打率3割台、300本塁打、1200打点以上を記録しているイ・デホの期待値が高いからだ。

今季は奮闘中!契約どうなる

それからさらに1歳を加えた今シーズンのイ・デホだが、名誉回復に成功している。数え年で来年40歳になるが、高い競争力を誇示しているのだ。

イ・デホ

9月1日現在、打率0.289、14本塁打、69打点。昨シーズン0.790まで落ちたOPS(出塁率+長打率)も0.822を記録している。得点圏打率は0.302だ。去る7月8日のハンファ・イーグルス戦では、今シーズン第10号ホームランを放ち、日米韓で通算17シーズン連続二桁本塁打も達成した。非公認の記録だが、韓国プロ野球の初の記録だ。

また8月29日のハンファ・イーグルス戦では、シーズン100安打を達成し、12年連続100安打も成し遂げた。

イ・デホはメジャーリーグから韓国に復帰しながら、4年150億ウォン(約15億円)のFA契約を結んだ。今年は4年契約の最後の年だ。

当時のイ・デホは評価を上げていた状況で、韓国に戻って巨額を受けることができた。しかし今は年齢も重ねた。年俸は減るしかないが、ロッテ・ジャイアンツはイ・デホの技量だけでなく、象徴性まで考慮しなければならない。今もロッテ・ジャイアンツの4番打者はイ・デホだ。彼がロッテ打線の中心であることは間違いない。

38歳の年齢でも競争力を示しているイ・デホ。彼がこのままロッテ・ジャイアンツをリードしていくようだと、球団側もイ・デホにもう一度暖かい冬をプレゼントする可能性が高い。

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